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A. WAV形式16ビット、ご希望であればご指定されたMP3形式にて納品致します。
A. オマケでついてくるような安いケーブル類は使わない、特にUSBケーブルはオーディオ用を使用することをお勧め致します。
A. 電源はタコ足配線のようなものは避け、直接コンセントから電源を供給するか、電源ディストルビューターを使用したほうがノイズ対策には良いでしょう。
また、周辺の家電製品やパソコン類もノイズの原因になることがありますので電源を切っておくことも効果があるかもしれません。
A. MIXのデータ音量は-2.5dB~-6dBの間位にしノーマライズはかけない、MP3形式に変換しない、ファイナライザー・コンプレッサー等ダイナミクス系のエフェクトやイコライザーは使わずノーエフェクト状態する等、「マスタリングできる幅を残す」ことが大事となってきます。
A. 外部レコーダーやMTRでマスターを書き込む際に差は顕著に出ます。またお使いのケーブルによっても変わります。
PC内でのバウンスの場合はオーディオ・インターフェースやモニタースピーカーの特性によりバウンスしたマスターの音質が変わって聞こえる場合があります。
A.マスタリングにより音量差を補正致しますが、MIX時のコツとしてレベルメーターでのレベルと聴感上のレベルは異なります。メーターに頼ってMIXすると逆にばらつくこともありますので目を閉じ耳で音量レベルを決めてみると良い結果が生まれる場合があります。
A.アートワークはiTunes Storeに登録されないと表示されないということからアートワークは表示されずテキスト表示のみの対応となります。